不耕機栽培
2005年4月14日区民農園が当たった。
今日始めて耕しにいった。
疲れた・・・
こっ腰が痛い。
夕方からあった用事はキャンセルした。
12:05種&苗&その他もろもろの買出し
12:50農園到着、とりあえずいた人に挨拶。
1:10腹ごしらえ完了、耕しに行く
・・いろいろありました・・
4:05農園を後にする。
4:20金魚運動マシーンにのる。
5:20横になって少し楽になっが夕方の用事のキャンセル電話をする。
5:30お風呂に入る
7:00ゆでたこになる
ただいま0:15
疲れて何もできない。
チラシつくりがぁ〜〜。
でも、できない。
農園であったいろいろなこともかけない。
いや やっぱり書く。
最初、一人のおじいちゃんがいた。(以下、おじい)
とりあえず挨拶。
その後、黒尽くめのご夫婦が車で来た。(以下、黒尽くめ夫婦)
ふらふら〜と自転車でおじさんが到着。(以下、ちゃりさん)
ちょっと遠くに別のおじさんがタバコをふかして自分の畑を見ている。(タバコさん)
初めての耕しなので、土を掘り起こさなければならない。
しかし、私は不耕機栽培をしようとおもった。
人間が耕すのではなく、森や林の用に植物の根や昆虫が耕してもらうのだ。その方が美味しい野菜ができる。
不耕機栽培のお米を食べた時とっても美味しかったのだ。
本も読んだ。
(少しだけど。)
とりえあず、基本はOK!
なので、まったく耕されてない自分の畑をみても怯まなかった!!
雑草を鍬で掘り起こす。
結構、腰が痛い。
途中、これは野菜だなっという植物はそのままにしておく。
不耕機栽培よ!
今日買ってきたトマト、きゅうり、大葉、イタリアンパセリ、バジルの苗、そしてマリーゴールド、にんじん、ルッコラの種をまくのだ。
スイカも植えるので、畑半分くらい使うことになるわ。
土を本格的に掘り返す。
不耕機栽培でも最初は耕すのよ。
掘り返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
腰をたたく。
掘り返す。
掘り返す。
ほりかえ いや 身体が起こせない。
腰をさする。
身体をそり返す。
掘り返す。
掘り返す。
おじいと目が合う。
「もっと深く掘らなきゃだめだよ〜(笑顔)」
「そーですかー。(え゛ 不耕機栽培だからいいのよ)」
おじい あちきの行動をじっと見る。
説明が面倒なので、再度深く掘り返す。
掘り起こした土をどこにやったらいいかわからず、同じところを掘り起こしてしまう。
掘り返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
後方から、視線を感じる。
たばこさん「耕してやろうか。あっ、いやらしいこととはちがうから」
あちき「えっ、いいんですか」という前に、たばこさん耕しにとりかかる。
あちき「今日は1/4くらいにしておこうかなと思ってるんです」
たばこさん「そう。シャベルの方がいいよ。それ(鋤)で、土を細かくして」
あちき「はい!」
その後、たばこさんに苗の植え方、種のまき方、土の作り方、農園の使い方をご指導いただく。
苗を植えふと顔をあげた。
畑が全て耕しきっていた。
全て・・・。
大根の種まで植えてくれた。(肥料つき)
その上、エコな虫退治のコピーまでくれた。(ほぼ製本状態で)
ちゃりさんは農園を何年もやってるらしいので、いろいろ聞くといいといわれた。
たばこさん「できるだけお金をかけないでやるんだよー。今度苗をもらってきてやるよー。」
たばこさんは自分の畑ですることがないみたいだ。
おわっちゃったみたい。
ちゃりさんのやることを見ている。
また、ちゃりさんとたばこさんは他の畑をみて楽しんでいる。
いいおじさんです。
みんな和やかにやっている。
結構楽しいなー。
あっ不耕機栽培は・・・。
今日始めて耕しにいった。
疲れた・・・
こっ腰が痛い。
夕方からあった用事はキャンセルした。
12:05種&苗&その他もろもろの買出し
12:50農園到着、とりあえずいた人に挨拶。
1:10腹ごしらえ完了、耕しに行く
・・いろいろありました・・
4:05農園を後にする。
4:20金魚運動マシーンにのる。
5:20横になって少し楽になっが夕方の用事のキャンセル電話をする。
5:30お風呂に入る
7:00ゆでたこになる
ただいま0:15
疲れて何もできない。
チラシつくりがぁ〜〜。
でも、できない。
農園であったいろいろなこともかけない。
いや やっぱり書く。
最初、一人のおじいちゃんがいた。(以下、おじい)
とりあえず挨拶。
その後、黒尽くめのご夫婦が車で来た。(以下、黒尽くめ夫婦)
ふらふら〜と自転車でおじさんが到着。(以下、ちゃりさん)
ちょっと遠くに別のおじさんがタバコをふかして自分の畑を見ている。(タバコさん)
初めての耕しなので、土を掘り起こさなければならない。
しかし、私は不耕機栽培をしようとおもった。
人間が耕すのではなく、森や林の用に植物の根や昆虫が耕してもらうのだ。その方が美味しい野菜ができる。
不耕機栽培のお米を食べた時とっても美味しかったのだ。
本も読んだ。
(少しだけど。)
とりえあず、基本はOK!
なので、まったく耕されてない自分の畑をみても怯まなかった!!
雑草を鍬で掘り起こす。
結構、腰が痛い。
途中、これは野菜だなっという植物はそのままにしておく。
不耕機栽培よ!
今日買ってきたトマト、きゅうり、大葉、イタリアンパセリ、バジルの苗、そしてマリーゴールド、にんじん、ルッコラの種をまくのだ。
スイカも植えるので、畑半分くらい使うことになるわ。
土を本格的に掘り返す。
不耕機栽培でも最初は耕すのよ。
掘り返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
腰をたたく。
掘り返す。
掘り返す。
ほりかえ いや 身体が起こせない。
腰をさする。
身体をそり返す。
掘り返す。
掘り返す。
おじいと目が合う。
「もっと深く掘らなきゃだめだよ〜(笑顔)」
「そーですかー。(え゛ 不耕機栽培だからいいのよ)」
おじい あちきの行動をじっと見る。
説明が面倒なので、再度深く掘り返す。
掘り起こした土をどこにやったらいいかわからず、同じところを掘り起こしてしまう。
掘り返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
掘り返す。
掘り返す。
身体をそり返す。
後方から、視線を感じる。
たばこさん「耕してやろうか。あっ、いやらしいこととはちがうから」
あちき「えっ、いいんですか」という前に、たばこさん耕しにとりかかる。
あちき「今日は1/4くらいにしておこうかなと思ってるんです」
たばこさん「そう。シャベルの方がいいよ。それ(鋤)で、土を細かくして」
あちき「はい!」
その後、たばこさんに苗の植え方、種のまき方、土の作り方、農園の使い方をご指導いただく。
苗を植えふと顔をあげた。
畑が全て耕しきっていた。
全て・・・。
大根の種まで植えてくれた。(肥料つき)
その上、エコな虫退治のコピーまでくれた。(ほぼ製本状態で)
ちゃりさんは農園を何年もやってるらしいので、いろいろ聞くといいといわれた。
たばこさん「できるだけお金をかけないでやるんだよー。今度苗をもらってきてやるよー。」
たばこさんは自分の畑ですることがないみたいだ。
おわっちゃったみたい。
ちゃりさんのやることを見ている。
また、ちゃりさんとたばこさんは他の畑をみて楽しんでいる。
いいおじさんです。
みんな和やかにやっている。
結構楽しいなー。
あっ不耕機栽培は・・・。
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